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07.02
Wednesday
2014




スロータイマーのサイズは最近は流行ってない昔ながらのメンズサイズです


文字盤の直径は31ミリ

本体ケースの外径も37ミリ


最近の40ミリ以上あるビッグフェイスに比べるとかなり控えめ

厚さも8ミリと薄いです

クォーツなので機械式よりもかなり軽い40グラム


1本針という極めて個性的なコンセプトの時計ですが、佇まいは落ち着いたものにしようと考えてこのサイズにしました


スロータイマーはひっそりと、ゆっくりと時を刻みます

強く気配を主張する見た目は似合わないと思ったのです


手首に巻いたときにしっくり馴染む大きさ

身につけてることを忘れそう

そんな時計にしたかったのです


それにこのサイズなら女性でも使ってもらえそうですし



文字盤もできるだけシンプルにしようと思いました

天の12と地のtc/stという文字も入れようかどうしようかと悩みましたが、時計としての基準になる天の表示と、作り手であるtincropのアイデンティティとして記入することにしました

これによって縦方向の目線のラインが生まれ、デザインとしての締りとスッキリした感じも出せたと思っています


目盛りは毎時と、その間隔を3等分する20分表示としました


少し奇妙に感じる分表示と思われるかもしれませんね


製造に至るまでに色々な分間隔の文字盤を試作し、実際に使ってみました


5分、10分表示では確かに細かい時間の把握は可能ですが、目盛りの数が多過ぎ、視認性は低いと感じました


15分表示では視認性は高いのですが、目盛りの間の三等分、つまり5分を読もうとする想像が働いてしまうなと感じました

これ、意外と落ち着かないです


30分間隔では大まか過ぎますよね

24時間計なら30分でもいいかもしれませんが


15分目盛りを試作したときに

「目盛りと目盛りの間の半分の位置は想像して認識しやすい」

ということに気づきました


20分目盛りなら、その間の真ん中は10分です

目盛りの数を少なくできて視認性も良く、なおかつ実質的には10分単位での時刻の把握ができるということです


休日などの時間に追われることがないプライベートな時間の中であれば、概ね10分単位ぐらいの時刻の把握でも問題なく過ごせるのではないでしょうか

スロータイマーはそういう場面で寄り添う時計として頂きたいのです


なのでこういうデザインにしました


いかがでしょうか


06.18
Wednesday
2014


1本針腕時計「スロータイマー」の製品化を計画中です

しっかりとした製品として企画し、販売したいと考えています

価格は2万円以内を目標として、とりあえずはネットショップでの販売を
ヤフーショッピングでの出店を予定しています

また進捗などをこちらでお知らせしたいと思いますのでお楽しみに

スローな時を刻む1本針腕時計
「スロータイマー」
をよろしくお願いいたします